ぷれり恵光保育園

評価

評価を行う目的

日々の教育・保育を振り返り、保育者一人一人がより良い施設運営に向けて取り組んでいくために、保育者の自己評価を行います。記入後は、園長とのヒアリングも実施します。
自ら評価を行い、またその結果を公表することで、保育の改善、充実を図るとともに、一人一人の保育士等の資質・専門性や職員間の協働性をより高めていくようにします。

評価方法

評価方法

評価を4段階とし、項目を1~12に分け、それぞれの合計点を出します。
※集計表及びレーダーチャートは、回答した保育士の点数の平均点を表示しております。

4段階評価

  • A:十分に取り組んでいる(十分できている)・・・◎3点
  • B:概ね取り組んでいる(できている)・・・〇2点
  • C:十分に取り組んでいない(ふつう)・・・△1点
  • D:取り組めていない(努力が必要)・・・×0点
  • ※ABCDの欄に〇をつける

評価項目

Ⅰ 保育の基本的理念と実践に係る観点

  •   1.子どもの最善の利益の考慮
  •   2.子どもの理解
  •   3.保育の環境(人・物・場)の構成
  •   4.保育士等の子どもへの関わり(援助・行動・言語・位置・タイミング・配慮等)
  •   5.育ちの見通しに基づく保育

Ⅱ 家庭及び地域社会との連携や子育て支援に係る観点

  •   6.入所する子どもの家庭との連携と子育て支援
  •   7.地域の保護者等に対する子育て支援
  •   8.地域における連携・交流

Ⅲ 保育の実施運営・体制全般に係る観点

  •   9.組織としての基盤の整備
  •  10.社会的責任の遂行
  •  11.健康及び安全の管理
  •  12.職員の資質向上

評価シート

評価集計結果