評価を行う目的
日々の教育・保育を振り返り、保育者一人一人がより良い施設運営に向けて取り組んでいくために、保育者の自己評価を行います。記入後は、園長とのヒアリングも実施します。
自ら評価を行い、またその結果を公表することで、保育の改善、充実を図るとともに、一人一人の保育士等の資質・専門性や職員間の協働性をより高めていくようにします。
日々の教育・保育を振り返り、保育者一人一人がより良い施設運営に向けて取り組んでいくために、保育者の自己評価を行います。記入後は、園長とのヒアリングも実施します。
自ら評価を行い、またその結果を公表することで、保育の改善、充実を図るとともに、一人一人の保育士等の資質・専門性や職員間の協働性をより高めていくようにします。
評価を4段階とし、項目を1~12に分け、それぞれの合計点を出します。
※集計表及びレーダーチャートは、回答した保育士の点数の平均点を表示しております。
4段階評価